ホットプレート選ぶなら絶対 IH と言える5つの理由とは

家電
ホットプレートの王道はIHホットプレートだ。

ToT-Best.com チーフ・ライター 亀男です。ダサい名前はさておき、今日は最近購入したホットプレートを切ります。といっても分解するわけではありません。いいですか!巷の家電メディアでホットプレートの選び方が紹介されており、安価な電熱線タイプのホットプレートがおすすめされていますが、ホットプレートはIHに限ります。なぜでしょか?IH対応の鍋・フライパンならなんでも使えますから!つまり、お好み焼き、焼肉だけではありません。鍋はもちろん、すき焼き、蒸し料理、しゃぶしゃぶ 等なんでもOKです。でも理由はそれだけではありません。以下に詳しくご紹介します。

ホットプレートは迷わずIHだ!

ホットプレートを買うなら電熱線タイプではなくIHタイプを選択しよう。

ホットプレートの選択で迷っていますか?

結論から言います。

ホットプレートのは電熱線タイプではなくIHがイチ押しです。

台所で利用しているのが、ガスではなくIHなら選択の余地はありません。ホットプレートはIHを選んでください。

加えて、これから独り暮らしをしようと考えている方なら、ホットプレートはIHで決まりです。

理由はお分かりですね。分りませんか?では以下に詳述します。

理由1.IH対応調理器具なら利用可能。

IHホットプレートではなく、従来の電熱線タイプのホットプレートで使える調理器具の選択肢を増やせますか?限られるのではないでしょか?

実際、電熱線タイプのホットプレートは、専用の調理器具だけしか利用できません。多くて4つでしょう。

例えば、Amazonで最も売れているホットプレートは、IHではなく電熱線タイプのアイリスオーヤマの以下の製品ですが、利用可能な調理器具はどうですか?

  • 専用ホットプレート
  • 専用焼肉プレート
  • 専用お好み焼きプレート

だけしか利用でないのです。

他のホットプレートで、円形タイプのものであれば、グリル鍋というカテゴリで販売されています。この分野での一番人気はタイガーの以下の製品です。

しかし、これも「専用ホットプレート兼用鍋」「専用焼肉用プレート」「専用たこ焼きプレート」しか付属していません。そして、もちろんその3つしか利用できません

一方、IHのホットプレートを選んでおくなら、ホットプレート専用のホットプレートや鍋だけでなく、台所にあるすべてのIH調理器を利用できるのです。

  • IH対応フライパン
  • IH対応
  • IH対応やかん
  • IH対応蒸し器
  • IH対応 揚げ物鍋。
  • IH対応たこ焼きプレート。
  • IH対応 圧力鍋。

市販されているフライパン、鍋、やかんのほとんどはIH対応です。しかも安いです。

理由2.鉄・ホーロー・ステンレス も使える。

IHクッキングヒーター(ホットプレート)は、「IH対応 調理器具」しか利用できないと勘違いしている人多すぎですね。

IH ホットプレートで利用できる鍋、フライパンとは?

IHクッキングヒーターは、土鍋、アルミ・銅鍋は利用できませんが、以下の材質のものであれば利用できますよ。

  • 鉄     ・・・・・利用可能
  • ホーロー ・・・利用可能
  • ステンレス・・・利用可能

ただし、底面が平らじゃないとトッププレートに密着しないので、加熱が悪いですし、安全装置が働いて、加熱できない場合もあります。

また、底面がある程度大きくないと使えません。

※ 我が家で利用しているIHホットプレート「 」は底面の直径が12センチ以上ないと加熱できない場合があるようです。でも底が10センチしかいない鍋なんてほとんどありませんよね。

理由3.ガスコンロが不要。

これから、一人暮らしを始めようと考えている方がいますか?

新居でガスコンロが備え付けられていないので、ガスコンロの購入を検討しているかも。

でも待ってください。IHクッキングヒーターがあれば、ガスコンロ不要ですよ。わざわざガスコンロ(ガステーブル)を購入する必要はありません。以下の新しいIHホットプレートなら、2つの調理器具を同時に利用可能です。

IHホットプレートですべて簡潔します。別の部屋への移動も可能です。非常に手軽です。

確かに、電気だけでなく、どの家庭やアパートや賃貸住宅でもガスを利用できるようになっています。

でも、ガスコンロ(テーブル)は自分で購入しなければならない賃貸住宅が多いいですよね。でも、IHホットプレートがあればわざわざガスコンロを購入する必要がありません。通常の100Vで利用可能ですから。

それに、IHクッキングヒーター(ホットプレート)はガスコンロのように業者を呼んで設置したり、外したりする必要もありません。 最近はガステーブルを取り付けたり、取り外したりしてはならないところもあるようですね。

またお手入れも、IHですから、もガスコンロより簡単であることはよく知られています。

電気コンセントさえあれば台所だけでなくどの部屋でも利用可能です

理由4.ガスボンベ不要

電気がない家庭がありますか?

アウトドアならまだしも、ホットプレートは家庭での利用が想定されています

確かに一人暮らしの方の中には、携帯性に富むカセットコンロを利用している方も多いようですが、ホットプレートならはカセットボンベは必要ありません。ガス切れがないのです。電気さえあればいいのです

我が家で利用しているIHホットプレート本体はカセットコンロほどではありませんが、片手でも十分持てる軽さです。

またIHホットプレートはカセットコンロと違い、実際の炎やガスを利用しないので安全です。

最近、カセットコンロのボンベの上を覆ってしまう鉄板で焼肉をしていて、ボンベが高熱になり爆発するという事故が何度もありました。恐ろしいですよね。

ホットプレートを選ぶにあたり、ここまでの主張をまとめてみると、電熱線タイプではなくIHタイプのホットプレートは

  1. ガスコンロ(テーブル)
  2. カセットコンロ
  3. ホットプレート

これらをすべて兼ね備えている、一石三鳥の調理器具であるということになります。

しかもガスよりはるかに安全で、引火の危険はほぼなし。

今のフライパン、鍋、やかんのほとんどはIH対応です。しかも安いです。

ですから、一人暮らしを検討している方は、ミニマリストを目指して、IHホットプレートだけにしてください。

理由5.電熱式のホットプレートより便利

さて、IHホットプレートとしばしば比較されるのが、電熱線のホットプレートですよね。IHホットプレートの半額近いので、手を出しやすいですね。

ちなみに電熱線ヒータータイプで最も売れているホットプレートは アイリスオーヤマの以下の製品。

確かに、今時のホットプレートは焼肉・たこ焼き・お好み焼きだけでなく、鍋料理などにも利用できます。

でも上記のようにIHホットプレートは電熱線タイプと違い、IH調理器なら何でも利用可能です。それに加えて、以下の3つの点で優れています。家電ブログでしばしば取り上げられている点ですけどね・・・。

手入れが楽

IHに限らずホットプレートはテフロン加工で、お手入れ方法はほぼ同じです。

しかし本体の手入れはどうでしょか?

電熱線タイプのものは、ホットプレート下の電熱線周辺が汚れることもあるようです。

以下の画像は先ほど紹介した電熱線タイプのですが、焼肉したら肉の脂がべっとりですね。余分な脂を落とせるようになっていますが、下の受け皿を洗う必要があるだけでなく、電熱線そのものもべったりです。これが食欲をそそる焼肉の香りであることが間違いなのですが、それにしても汚れが激しいです。

アイリスオーヤマ ホットプレート APA-134-T。油受けのお手伝いが必要。

ホットプレートがいくらお手入れ簡単のテフロン加工でも、油受けプレートまできれいにしなければならないのです。※ いずれにしろ焼き肉は手間がかかります。

しかしIHホットプレートは、通常のIHクッキングヒーター同様に、軽く拭くだけでお手入れ終了です。

IHクッキングヒーターなら手入れ簡単。さっと拭くだけ。

お手入れの注意点としては、本体の水洗いは厳禁です。(プレート自体は丸洗いできますよ。)

汚れにくい場合は、クリームクレンザー等で拭うように汚れを落とし、最後に水拭きすればOKです。

パナソニック KZ-HP2100 ホットプレート本体の手入れ方法

パナソニック KZ-HP2100 ホットプレート本体の手入れ方法。

焼きムラなし

焼きムラってイライラしませんか?

電熱線タイプは、長方形になった電熱線を下に敷くことで焼きムラをなくす工夫が施されています。でもどうしても電熱性の形状で不規則な温度差が生じることが避けられません。

アイリスオーヤマ ホットプレート 取り扱い説明書より。

アイリスオーヤマ ホットプレート 取り扱い説明書より

しかし、IHクッキングヒーターは同心円状にコイルがまかれた装置による電磁誘導で、プレートや鍋の底全体の電子を活性化して熱を発生させる仕組みです。ですから焼きムラが非常に少ないのです。

IHの仕組み。パナソニックより。

IHの仕組み。パナソニックより。

加熱時間の違い

温度が上がる時間の速さも、IHホットプレートと電熱線タイプのホットプレートとでは格段に違います。IHのほうが圧倒的に熱効率がよく、速く調理に適した温度になります。それだけでなく、温度を一定に保つ効果も優れています。

その理由は、上記の焼きムラのところで指摘した、電熱線と電磁誘導コイルの違いによります。

時間と電気代は貴重ですから、IHのほうが節約になるわけです。”食べたい時に速く食べられる”。これがIHホットプレートなんですね。

唯一のデメリット 少々高額に

電熱線タイプに比べて、IHタイプの唯一のデメリットがあります。

それは少々高額です。電熱線タイプに比べて、IHタイプのほうが 5,000~9,000円 程高くなります。

私も久しぶりにホットプレートを購入しようと選んでいた時に、アイリスオーヤマの大人気ホットプレートを有力視していました。評判もよく圧倒的安かったからです。

でも、よく考え得ると、少し値段は高くなりますが、価格以外のすべての点で、IHホットプレートは電熱線タイプを凌駕していることが判明しましたので、購入に踏み切った次第です。とても良い判断だったと感じております。嫁も大満足です。今のところ。

おすすめ IHホットプレートはこれだ!

上記のように、電熱線タイプではなくIHタイプのホットプレートは様々な理由で汎用性が高く、実用的であり、時間と電気代の節約になるのでお勧めです。

今のところ、IHホットプレートは、パナソニックとアイリスオーヤマの2商品が主流です。

一番おすすめ!

我が家で使っているのは、この記事で何度も画像で登場しているパナソニック製。

でもなぜアイリスオーヤマ製ではなくパナソニック製を選んだかかお分かりですか?

ご存知のように、パナソニック(旧:松下電器)はIH調理器具の先駆けであり、IHのカテゴリ-では現在でも国内シェアNO1だからです。つまり、安直な話、アイリスオーヤマより安心安全と感じるからです。(参考:電磁調理器 – Wikipedia

火傷防止ガード

子供のころ簡単な金属製のフレームしかついていなかったホットプレートで焼肉していたら、しっかり火傷してしまった記憶があります。手首にしっかり筋状の火傷の跡が残っていました。

しかし、パナソニック製IHホットプレートは火傷対策もしっかり施されています。ホットプレート/焼肉プレートを利用する場合は安全ガード(枠)にセットして利用するようになっています。

専用ホットプレートや専用焼き肉プレートは、このガードにピッタリ収まります。

お好み焼きなどする場合に便利なフタ付きです。しっかり蒸し焼きしてくれます。

パナソニック製 IHホットプレートは、火傷防止フレーム付きです。

電源プラグはマグネット式で安全

電源コードと本体をつなぐ電源の器具用プラグはマグネットによる脱着式です。非常に取り回しが楽です。しかも安全です。緊急事態が発生すれば簡単に取り外せます。

パナソニック製 IHホットプレートの電源/器具用プラグはマグネット式で取り外しも楽で万が一にも安全です。

温度は料理に合わせて簡単設定

加熱温度の設定は、料理の種類に合わせて設定できるようになっており、「お好み焼きは何度が最適なの?焼肉は何度だっけ?」と考えたり調べたりする必要ありません。

パナソニック製IHホットプレートは料理に合わせて設定温度が選択しやすい。

裏にファンがついており、加熱時には少々ファンの音うるさいですが、ジュージュー調理している時には全く気になりません。

パナソニック製IHホットプレートの裏面は冷却ファンあり。

料理・レシピに合わせたコース

使い方は基本コースを選択して、温度を設定するという方法です。

「取り扱い説明書」にIHホットプレートで作れる料理の簡単レシピがありますが、代表的なものを上げておきます。

コース 料理・レシピ
ホットプレート コロコロケーキ、クレープ、焼きそば、ハンバーグ、焼肉、お好み焼き 等。
加熱 茶碗蒸し、白菜と豚肉のミルフィーユ、餃子 等。
鍋・だし作り おでん、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋 等。
揚げ物 ドーナツアラカルト、天ぷら 等。

パナソニック製IHホットプレートは料理やレシピに合わせて、最適なコースを選択することができます。

このIHホットプレートでは、別売りの、専用鍋、専用たこ焼きプレート、専用焼き肉プレートもありますよ。

ずっと使い続けたい方はパナソニックの以下の製品が最適です。ガスコンロが本当に要りません。パーティーも最適。

以上ホットプレート選びは、様々な理由で電熱線タイプではなく、IHタイプがおお勧めという話でした。

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